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マイレージの基本的な仕組み

  1. マイレージとは航空会社のポインドサービスで、有償搭乗した距離に応じて付与されるポイント(マイル)を使うと、無料航空券や搭乗クラスをワンランク上にできるサービスなど獲得できる
  2. 多くのマイレージでは、ホテルやレンタカー、クレジットカ一ドなど旅行関連の企業と提携し、航空機利用以外でもマイルを貯めやすくしている
  3. 日本のマイレージは特典航空券以外の特典(金券タイプの利用クーポン、電子マネー)を加え魅力あるポイントサービスヘ進化を遂げてきた

今更と思うかもしれませんが、初めての方も分かるようにマイレージの仕組みを簡単にまとめてみます。但し付帯条件は、毎年のように変化しますので、ホームページ等で定期的なチェックは怠らないようにしましょう。

マイレージは航空会社のポイントサービス

マイレージとは、競合路線でより多くのリピート客(優良顧客)を獲得することから始まった航空会社のポイントサービスです。1970年代に米国の航空輸送業界での大幅な規制緩和で競争激化したことに困ります。主なサービス内容は有償の搭乗に対し、利用距離に応じて獲得するポイント(マイル)に対し、無料で航空機に乗れる特典航空券や座席を一つ上のクラスに優遇するサービス(アップグレード)などを得ることです。

飛行機に乗る以外でもマイルを貯めることが可能

航空会社はマイレージを促進するために、ホテルやレンタカー、クレジットカードなど旅行関連の企業と提携関係を結び、マイルをさらに多く貯めたり使ったりする提携サービスを拡大しました。国内路線の距離が短い日本の航空会社は、航空機利用以外でマイルを貯めやすくするために世界に例をみない多様な提携プログラムを拡充しています。極論すると一度も飛行機に乗らずこれらの提携サービスだけでマイルを利用できます。

世界一多様な日本のマイレージシーン

日本でマイレージが広がったのは、航空運賃が自由化されて国内線での競争が激化し、国際線だけであったマイレージが日本国内線でも導入されたことです。この後日本のマイレージは非常にポピュラーになり、会員数も飛躍的に増加しました。また搭乗距離が短い国内線利用だけではマイルは貯まりづらいので、航空会社は各種の提携プログラムやクレジットカード利用でもマイルを貯めやすくすると同時に、海外のマイレージではあまり例をみない特典航空券以外の特典(金券タイプの利用クーポン、電子マネー)を加え魅力あるポイントサービスヘ進化を遂げてきました。さらにロ本の2大航空会社がアライアンス(航空連合)の参加したことで、海外航空会社のマイレージも相互利用が一層便利になり、日本のマイレージユーザーは世界一多様なサービスを利用できる環境になってきています。