マイレージの攻略法 > マイレージの選び方 > マイルの使い方からマイレージを選ぶ

マイルの使い方からマイレージを選ぶ

  1. マイレージの特典交換は上位クラスの特典航空券が有利
  2. 誰が特典を使うかでマイレージは選択する
  3. JAL、ANAなら、理想的には2年間で貯めたマイルでの特典航空券(国際線)交換がベストチョイス

マイレージを始めたばかりの方では、自分が獲得したい特典を意識せず、とにかくマイルを貯めることに熱中する方が多いようです。マイレージをおトクに使い切るには、最初からマイルの使い道を決めることです。

各種特典の交換条件を知る

特典航空券以外の交換特典はあくまで、代替手段と割り切っての利用を勧めたく思います。交換率から見て、ビジネスクラスなど上位クラスの特典航空券ほど有利です。交換マイル数は同じ区間でも各社で異なります。特にマイル交換のチャートがエリア区分と距離区分では、距離区分採用では同じ日本国内を出発地としても地方間で格差が出て余分なマイルが必要です。米国系のマイレージでは国際線でも自社使なら燃油サーチャージが不要です。

だれが特典を使えるのかを考える

国内2社(JAL、ANA)では特典利用が配偶者か2親等内の家族に限定されます。友人や恋人などには利用できません。また提携クレジットカードを使った家族のマイルを合算利用できるプログラムは、利用者がさらに限定されます。一部の航空会社では会員が認めれば誰にでも自分のマイルを使わせることができます。アライアンスの出現でJAL、ANAの日本国内線利用のマイルを海外航空のマイレージに貯めることも可能になりました。貯めたマイルを誰が使うかで、利用するマイレージも変わります。

自分が貯めやすい条件を検討する

 航空機の利用の多寡、提携クレジットカードでポイントを貯める、電子マネー利用など、マイルを貯める前提条件を自分の日頃のライフスタイルに照らして点検してみましょう。特に提携クレジットカードは年会費やマイル移行手数料がカードごとに異なりますので、低廉な費用で最大効果を狙える組み合わせを検討したいものです。

2年間での目標を立てる

マイルには有効期限があります。海外航空にはマイル口座の更新を重ねていくと、有効期限が延長され実質無期限にできるものもあります。国内2社(JAL、ANA)は積算後36ヶ月後の末日が期限です。予約可能な期日から逆算すると、自分が望む時季に特典航空券で海外旅行するには国内2社では約2年間で貯めたマイルでの交換なら可能です。つまり2年間で目的とする特典交換に必要なマイル数を目標とするのが望ましいといえます。